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【コラム公開】誹謗中傷の証拠保全|法的に有効なスクリーンショットの撮り方と重要性を弁護士が解説

新しいコラムを公開しました

長瀬総合法律事務所のコラムサイト「企業法務リーガルメディア」に、情報管理に関する新しいコラムを公開いたしました。ご興味をお持ちの方は、下記ページをご覧下さい。

 

■ 誹謗中傷の証拠保全|法的に有効なスクリーンショットの撮り方と重要性を弁護士が解説

ネット上の誹謗中傷に対して、削除請求や投稿者の特定、損害賠償請求といった法的措置を取ろうとするとき、その成否を分ける最も重要な要素が「証拠」です。なぜなら、あなたが受けた権利侵害の事実を、サイト管理者やプロバイダ、そして最終的には裁判所に客観的に認めてもらうための唯一の手段が、証拠だからです。

「誹謗中傷の書き込みを見つけたけれど、どうやって保存すればいいの?」
「自分で撮ったスクリーンショットは、法的な証拠として通用するの?」

ネット上の投稿は、ボタン一つで簡単に削除できてしまいます。いざ行動を起こそうとしたときには投稿が消えており、「証拠がない」ために泣き寝入りせざるを得なくなるケースは後を絶ちません。

この記事では、ネット誹謗中傷を争う場合の「証拠」の重要性と、法的に有効な証拠として認められるための「正しい保存方法」について、具体的な手順や注意点を交えながら、弁護士が解説します。

【コラムの続きはこちらから】


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この記事を書いた人

弁護士法人 長瀬総合法律事務所

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